ワイヤレスイヤホン EarFun Air Pro ANC搭載
イヤホン
いろいろと有線のものやネックスピーカーなど在宅が多いのでいろいろと音楽系のガジェットも購入していたのですが、 ANC搭載のイヤホンを購入してみました。
<結論>
ワイヤレスのイヤホンはここ数か月で3台目(レビュー書いてないけど)。どれもお安いのを購入しましたが、今回のは流石に高級品だけあって見た目もいい。やはり見た目って大事。
購入したワイヤレスイヤホン
いつもの紹介はツイッターの激安さん情報でアマゾンさんで購入した「EarFun Air Pro」。
パッケージがとても高級感あり
これを購入する前に2台ほどワイヤレスイヤホン購入しましたが、白色の箱に入っていて簡単な説明書のみだったので、「パッケージ大事」と。
本体も高級感
とても見た目がいい感じです。ケースはちょっとあけにくいです。またもうちょっと開いてくれるとうれしいです。PSEマークもちゃんとついています。
ANC機能
アクティブノイズキャンセルの略です。左側イヤホンを3回連続して叩くと切り替わります。切替は、「アクティブノイズキャンセリング」、「外音取り込み」、「ノーマル」でもちろん英語です。英語のアナウンスですが音も小さ目で良いです。
「外音取り込み」はちょっとしゃーーーって感じですがテレワーク中に使用するには外の音が聞こえるのでそのメリットが大きいです。
イヤホンの光感知
イヤホンを外すと音楽が停止します。つけると再開。この機能は好みが判れそうですが「基本的につけている」場合にはとても便利な機能です。
通話
試していないです。この先も試す機会があるのか。。。
良くなかったところ
イヤーピースがS/M/LでデフォルトでMがついているそうですが、Sに変更しました。今まで有線イヤホン含めてイヤーピースが気に入らないということは一度もなかったのですが、今回のは。。。
富士通 LIFEBOOK S936/M メモリ増設(32GBの増設)
ThinkCentre M75q-1 Tinyのメモリ増設をしたけどそんなにメモリ要らないなぁーということで家族用に購入したノートPCのメモリを増設することにしてみました。
kubokenkuboken325.hatenablog.com
<結論>
特に問題なく動いている模様。
富士通LIFEBOOK S936/M
スペックはこちらでビジネスモデルとなります。フルHDでDVD付の薄型で
CPU:i5-6300u
購入場所(アキバのお店でオンライン購入)
秋葉原中古パソコン ML Computers(@MlcStaff)で2020年4月に購入(¥27,000)しました。実店舗に数回お伺いしていたので安心してネット経由で購入です。
このお店で我が家のSurface Pro3 , 10インチタブレット、スマホと購入させてもらっております。
使用用途
学校でOffice使うというしオンライン授業もあるということで購入しました。
高校生のオンライン授業や課題対応やYouTube見るには十分なスペックです。
さらに家で余っていたSSDとプラス増設メモリ4GBで8GBで使ってもらっていました。
今は大学でも公立高校でもMicrosoft365のライセンスを配布するということで8GBじゃ少ないかなということで試しにオンボード4GB+32GBにお試ししてみました。
今後の対応について
S936/Mで36GBメモリでも問題なく動作しそうなので自分が使っているThinkCentre M75q-1 Tinyと大学生にX260を与えていてそっちが16GBなので32GBにするかを考えようかなと。
実際にはクロックが違うのでもったいないかなぁー。でも使わないほうがもったいないし。。。
今、この記事はThinkCentre M75q-1 Tinyで12GB。内訳は8GB(DDR4-2666)+4GB(DDR4-17000)で操作してて特に問題ないし。メモリ使用は45%程度。
ThinkCentre M75q-1 Tinyのメモリ増設
メモリ増設
以前、購入したけどあまり使っていないThinkCentre M75q-1 Tinyのメモリを増設してみました。
<結論>
もともと使用頻度が低かったし、開発とか仮想化(Docker)とかも今更やる気もないし買って装着して64GBを見て満足したとなりました。16GBあれば十分だし。。。
購入したメモリ
Transcend DDR4-2666 2R ×8 の32GBを2枚。
購入した場所
実際の購入はPayPayモール店で購入しましたが、割引率などなどでどこで買うのが安いのかは悩みました。
今だと、サンワダイレクトが最安みたい。
USB-C Type-C ケーブル (Gen2) Nimaso
モニターのUSB-C動作
自宅のモニターがHP Pavilion 27 FHD という機種でHDMI/DP/USB-Cが接続できるのでUSB-C接続ってどんなものかなーという好奇心でケーブル購入してつないでみようと。
<結論>
ケーブルの接続が甘く、グラグラしてすぐに接続が切れてしまう。
他社ケーブルと比べてもかなり接続部分が緩い感じ。
箱とケーブル
とりあえず見た目は問題ないけど、なん黒いな。
他社のケーブルと比較
AINOPEの充電のみのケーブルとの比較。Amazonのレビューにもありましたが、ケーブルが太くてごっつい。
端子部分
特に違いはないかなぁーと思っていたのですが。。。
ThinkPadと接続
ぱっと見はまったく問題がないのですがグラグラです。ちゃんと刺さっているの?といった感じ。特にケーブルがごっつくパソコンをちょっとずらしたらすぐに抜けてしまいます。このまま使用したらパソコン側のUSB-C端子が壊れてしまいそうです。ThinkPadの充電はこのUSB-Cなので壊れたらアウトなので使用するのはやめです。
オープンウォーター・トライアスロン向け度付きゴーグル
水泳用のゴーグル
ざっくりと競泳用とそれ以外の分類ですよね。競泳用は抵抗少なくが最優先でそれ以外のゴーグルは好み?でしょうか。
ただ近視の人は、度付きゴーグルかコンタクトレンズ+ゴーグルとなりますが一般スイマーには競泳用の抵抗少ないのをつけるメリットはないと思っています。あ、飛び込みが下手でゴーグルがずれるって人は除きますし、50mを25秒から30秒の人は一般スイマーではないので。
で、前に紹介したVIEWさんの新しい度付きゴーグル(こちら)のゴーグルとオープンウォーター・トライアスロン向けで有名なAqua Sphereとの比較です。
<結論>
度付きじゃなくてもVIEWのストラップ調整は便利です。
ビックカメラで買えるのでこちらがおすすめです。
Aqua Sphere
ゴーグルのストラップにデコボコあり、調整がしやすいです。
※こちらとある大会でもらったのですが、私自身は度付きなので子供が使っています。今回比較のためちょっと借りました。
VIEWとAqua Sphereの比較1 ストラップ調節箇所
やはりVIEWのほうが端が長くてちょっと気になります。ストラップのデコボコはAqua Sphereのほうがハッキリしていて調整しやすいです。VIEWもデコボコあるのですがちょとデコボコが小さく力を入れたときに締まりすぎます。
VIEWとAqua Sphereの比較2 ストラップの後頭部箇所
ほぼ同じです。Aqua Sphereがレンズ部分が柔らかいのでフィット感は上ですがVIEWのほうがクッション部分が柔らかいのでVIEWのほうがあたりが良いです。
タッチペン・スタイラスペン
タッチパネルの操作とちょっとした手書き
スマホとタブレットの操作とちょっとした手書きマーク用に100均で何本か購入してみたがイマイチだなぁーと。かといってAmazonとかでも2,000円~3,000円弱でちょっと試すには高いなぁーと思っていたところ激安さんが1,000円ちょっとのを紹介されていたので即ぽちっとしたのでレビューしてみます。
<結論>
タッチペンとして使うには長さがほどほどにあり持ちやすく操作しやすいです。細かい字を書くには向いていないというかこういうタッチペンでそんな優秀なのあるのか知らないですが、丸などマークしたりするには十分です。鞄などに入れているとスイッチが入ってしまうのがちょっと気になります。
タブレットをスタンドに置いてタッチペンを長く持ち画面操作したりするのに便利です。
激安さん(@gekiyasu)情報
Amazonの情報はこちら
上記より
割引:-¥ 1,937
¥ 1,043
というお値段でした。
開封
なぜかこんな感じで空いてました。
説明書
英語のみですが、特に面白いところもないのでピンボケですが撮りなさずにそのままで。
充電はmicro USB Type-B
ちょっと差しにくいです。
手に持った感じ
削りたての鉛筆くらい。思っていたより長く感じます。
100均のタッチペンとの比較
比較してもピンとこないです。
タッチペンの先端
ボールペンのように見えますがボールはついていないです。筆圧強く画面にタッチすると先端が凹みます。
Amazonの返品手続き
購入した品物がちょっとダメっぽい
先日購入したネックスピーカー。ちょっとノイズが気になる。他の購入者さんたちの話によると安いBluetoothスピーカーやイヤホンはこんなものということ。安いBluetoothスピーカーは持っておりノイズが出ることは理解しているけど今回のネックスピーカーは比較にならないくらい「ジーーー」と。
kubokenkuboken325.hatenablog.com
<結論>
購入金額が以下なのでモノとしては安い部類です。で手続きを確認するとメンドクいな状態です。送られてきたものはその箱や袋まで丸々残しておくと返品が楽みたいです。
Amazonの返品
とりあえずやってみますかということで。
商品の返品
購入ページより「商品の返品」をクリックし言われるまま進めます。
モノの返品手続き
商品の返品手続きするとメールが来ます。
返品用ラベルと返送手順を表示をクリックするみたいです。
バーコードの印刷
プリンターを使う(返品受付IDの印刷)か、プリンターを使わない(手書き?)ということのようです。
印刷しない
同時にいくつか購入していて"sp"のバーコードがどれだか判らん。じゃあ手書きかなぁー。ちょっと保留だな。