度付きスイミングゴーグル
おすすめの度付きスイミングゴーグル
15年近く水泳していますがVIEWの度付きスイミングゴーグルを愛用しており、室内・屋外の水泳練習、飛び込み台のある単・長距離競泳大会、10kmのオープンウォーター、トライアスロンもこれ。
一昨年より大会参加しないこととする前は、年に2本で毎年買い直していました。
大会でないと練習量も減るので2年ほど同じゴーグルでしたが、twitterにてニューモデル発売になったということで都心に行く用事ついでに購入したので旧モデルとの違いと使用感を備忘録として残してみようかと。
結論として
〇良い点
- レンズが明るい
- 軽量化とレンズの結合部もすっきり
〇悪い点
- ストラップが軽くなっている反面、ワンタッチ調整機能部分の耐久性がなさそう。
- ストラップとレンズは一度付けたら外せなそう。
パッケージ
購入したお店には新モデルのみでした。旧モデルってどんなんだっけ?
中身(開封)
旧モデルとの違い 度数が刻印
度数シールと取っちゃうと度数が判らなくなっていたのでこれは細かい気づかいでありがたい。
ストラップの調整部分とレンズとの結合部の厚み
かなり簡単に長さ調節が可能だがストラップの端が余ってしまうのがちょっとダメかも。旧モデルに比べてかなりレンズとの結合部が改良されていてスマートに見える。ちょっと抵抗も少なくなっているのかも。
色合い かなり明るい!
実際に付けてみるとかなり明るい!と感じますが、2回目以降はこれが普通となり前のが暗かったとなるだけかも。
ストラップのマークがなくなったorz
マークがなくなっている。印刷代をケチった?
影響はないですがこのマークで上下を確認していたのでちょっと寂しい。
ストラップの端っこ
ブレストで腕を伸ばし描きはじめの時にストラップの端っこがびろーーんとして腕にあたって気になった。。。切っちゃえばいいんだろう。